2007年03月18日

やっぱりあぶない、投資信託―あなたの「虎の子」の増やし方・使い方 |水沢 溪

やっぱりあぶない、投資信託―あなたの「虎の子」の増やし方・使い方
水沢 溪
三五館 刊
発売日 2006-11
価格:¥1,155(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★




投信購入を迷ったときに 2007-03-16
「投資信託」があぶないか、あぶなくないか、といえば、あぶなさもあるということ。

投資商品なんだからそれは当たり前なんです。

ただ、そんな当たり前のことがじつはそうじゃなくなっていて、銀行の投信の薦め方なんて安全性を売りにしたりしているもんだから、これはどう考えても問題でしょう。

本書はまあタイトルのとおり「あぶない」点をかなり強調して言っているわけだけど、あぶなさの面はかなりしっかりとまとめられているので、この本を読んで投信を買おうという気持ちが揺らがなければ買えばいいし、揺らぐようならやめといたほうが賢明でしょう。

その意味ではひとつの踏み絵といえるかもしれない。

投信のあぶない面について初心者にもわかりやすくしっかりまとめられている本があんまり見当たらない現状では評価できる本。

心得ておいて損はない 2007-02-08
ここまでのレビュアーの方々があんまりボロクソなのでちょっと助太刀を(笑)

投資家とかレビュアーの方々のようなある程度知識のある人には物足りないかもしれないが、今のブームに易々と乗ってしまうような初心者には心得ておきたい一冊であると思うね。その点では、わかりやすいし、よくまとまっている。N社1兆円ファンド(さーて、どこのこと?)の悲惨さがわかるグラフなんて爆笑モンだし。このとき買ってた人達ってどうなっているの?と他人事ながら心配になってくる。

この1冊で充分とは思わないけど、不安な人は読んでおいて損はない本。

だって、今投資信託を勧める銀行のやってることってはっきりいってヒドイから。




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ニックネーム ccnabi at 23:00| 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする